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2007年

  2008年  
十ニ月 還暦の祝い 十一月 家族旅行  
十ー月 武蔵小杉界隈 十月 世界同時恐慌か?
十月 秋の気配 九月 北京オリンピック
九月 夏休み研修生と一緒 八月 息子の事
八月 経営指針書発表会 七月 1年経ちました
七月 JPCAショウ 六月 本社仮移転
六月 人間クラブミーティング 五月 本社仮移転
五月 目に青葉山ホトトギス初鰹 四月 桜の花の咲く頃
四月 インフルエンザA型 三月 いわき世界館ビル
三月 冬の盛岡 二月 寒い朝
二月 ベトナム紀行 一月 60歳のお正月
一月 謹賀新年    
       

2005年

  2006年  
十二月 もう師走になりました 十二月 年の瀬
十一月 台風の頃 十一月 秋を喰らおう
十月 涼しくなりました 十月 グループ研修
九月 夏の終わりに 九月 残暑
八月 本格的に夏 八月 経営指針書発表会
七月 梅雨あけましたか 七月 1年経ちました
六月 新緑から初夏の頃 六月 Jビレッジ狂騒曲
五月 連休の頃 五月 桜前線北上
    四月 春のおとずれ
三月 雑感 三月 寒さ和む
    二月 冬の到来
一月 年頭雑感 一月 新年あけましておめでとうございます
◆ 2008年 11月  家族旅行

  なん年かぶりで家族旅行に行ってきました。次男は現在日本におりませんので、娘と息子それに妻の4人で行って来ました。ヨーロッパ、できればカンツォーネの故郷イタリアへ行って見たかったのですが、子供たちがそんなに休めないと言う事で、10月9日から13日の3泊5日にまとまりました。往きはハノイ経由のシェムリアップ空港、帰りはシェムリアップ空港、ホーチミン経由の成田空港着でした。と言っても分らない人が殆どだと思いますがカンボジアの世界遺産、アンコール遺跡郡を見学に行って来ました。空港に現地駐在員と現地ガイドそれに運転手が迎えてくれました。シェムリアップ空港の外に出るとむせ返る様な暑さが襲ってきました。まるで日本の真夏です。30度を超えているのではないかと思えました。そのまま中華料理屋に入り夕食になりました。2時間の時差があり、機内で昼食と軽食を食べてそんなにお腹が減っていないので、半分以上食べきれませんでした。ル・メリディアンアンコールが3日間宿泊するところです。ここにも日本人の可愛いスタッフがいて日本語で案内してくれました。なんと4人もいるそうです、それだけ日本からの観光客が多いのでしょう。娘が勤めている旅行会社を使いましたので、現地でのサービスはとても良かった。交通手段も我々の家族専用になっていましたし食事毎の飲み物もサービスしてくれました。

 翌日から見学です。アンコールワット、アンコールトムなど圧倒的な石作りの寺院です。石垣や塀に細かな彫り物が丹念に描かれていました。どれだけの人達が動員され、どれだけの時間が費やされたのでしょう。エジプトのピラミッドに比較されるほどの石の数々でした。アンコールトムは象に乗って1周しました。娘は嫌がったので3人で15分ほどの時間でした。どうってことのない経験でした。でも乗ってみなければ分りませんこれも必要な事なのでしょう。約1日半はアンコール遺跡郡の見学をしました。4日目はトンレサップ湖の見学でした。大きな湖で船上生活をしている人達がいて船上学校までありました。ベトナムから来ている人達もいて学校はベトナム人用した。そういえば昔は東京でも船上生活者がいてそんな映画もありました。

 カンボジアはまだまだ貧しく、みやげ物の押し売りや物乞いが多くいました。小さな子供が多く大抵は裸足でした。世界遺産だけあり多くの外国人観光客が見学に来ていました。やはり日本人が多く、最近は韓国人や中国人も多く来ているようです。韓国人は現地に投資もしており、韓国語の看板やホテルのオーナーもいるようです。西洋人も多く概して年配が多く体重が重そう

 な人がほとんどです。タ・ケウ寺院はとても階段が急で60度もあり上りはまだいいのですが下りはとても危険です。お腹の膨らんだ西洋人が降りていくのを見ていましたが後ろ向きで降りていきました。とても時間がかかりそうなので違う階段を使って降りました。英語・ロシア語・フランス語・などそれぞれに通訳がいますが、英語が1番でその次が日本語だそうです。ワタミの渡邉社長がここで学校を建てている事を思い出しました。教室が少なく2部制だそうです。

 東京の池袋で我社の娘キーちゃんとハーちゃんが富士道場に参加しました。1次受入れ機関の富士経営交流を通して日本に入国して研修生と実習生を対象にした研修とスピーチコンテストになっていました。練習を重ねてその日に挑みましたが、何せ声が小さく、正面を見ないので、どうしても印象は良くない、それでもキーちゃんが3等の表彰を受けました。9月のことでした。説明が遅くなりましたが先月に写真が載っています。


 


◆ 2008年 10月  世界同時恐慌か?

  今年9月の場合は、世界的な不況の足音が迫ってきたムードで、いよいよクラッシュ前夜となってきたようです。相場の弱さを特に見せつけたのは、先週の動きでした。9月7日、アメリカ政府は、例によってアジア市場が開く前に、ファニーメイ、フレディマックの政府管理というメガトン級の大材料を発表しました。今回の金融危機については、かなり早くの段階から最終的には、公的資金の投入は避けることはできず、いったい自由経済を掲げるアメリカが、それをできるのか?ということが焦点だったわけです。ましてや、この2社は、今回の問題の中心をなす住宅関連の巨人でしたからなおさらでした。大統領選挙の前で、不人気な税金投入は無理と思われていたにもかかわらず、米政府のこの決断は、驚きと共に称賛を持って迎えられました。世界の株式市場において、現在これ以上の好材料はありません。まさに待ちに待った大英断を予想より早めに打ち出してくれた、さすが動きが早いアメリカ政府、と歓迎されたのです。強気派はこれを持って一斉に相場底打ちのレポートを出してきました。ドイツ銀行のアナリストは今回の措置を歓迎して、<ハルマゲドンのシナリオの改める時が来た、米銀行株、住宅関連株は底打ちのシグナル>として相場の大転換を主張しました。ところが、この強気派の目論見とは逆に、株式相場の上昇は何と一日しかもたなかったのです。これは、ある意味では驚くべきことです。3月のベアー・スターンズの救済のときは、その後2か月相場は上がり続けました。また7月の住宅公社2社の政府支援のときは2週間上昇したのです。しかし今回は一日、これだけの大材料にもかかわらずです。現在世界の株式市場においては、これ以上のビッグニュースはあり得ません。それでいてこれだけの動きしかできなかったということは、もはや秋の暴落は避けがたい、と考えるしかないでしょう。

 ニュースの中心は常に金融問題を追いかけていますが、現在、実は実態経済の悪化が世界中ではっきりと目に見えるような形になりつつあるのです。まずは商品相場の激しい下落です。石油ばかりが目につきますが、他の一時産品も激しく下げてきました。代表的な国際商品指数であるCRB指数は、7ヵ月半ぶりの低水準となり、1月下旬以来の水準となりました。7月2日につけた高値から一気に23.8%下げたのです。個別にみると、ニッケルなどは、昨年の高値から7割近い下げになっています。また、荷動きを示す、海運の指標と言われるバルチック指数は6月からわずか3か月で6割近い暴落となっています。おもには中国、インドなど新興国の重要が強かったのですが、ここにきて急激に変化が起きてきています。これを受けてアジアの株は全滅状態となりつつあります。一方でアジア各国の消費者物価指数は軒並み6−8%の上昇となっていて、これに伴うインフレ圧力から自国通貨を守るのに四苦八苦です。また欧州市場も完全に変調を来してきました。8月15日に発表になったユーロ圏の4−6月期のGDPはマイナス成長となりましたが、これは通貨統合前の統計を取り始めてから初めてのことです。9月10日、欧州委員会はユーロ圏の2008年の実質経済成長率を1.3%と、従来の1.7%から大幅に下方修正しました。ルクセンブルグのユンケル首相は欧州議会で、<当初の想定よりも景気の落ち込みは深くなった>と情勢の悪化を認めました。スペインや英国では住宅市場の下落が米国以上に深刻と言われ、今や二・四半期連続のマイナス成長に陥る模様です。IMFも調査のたびごとに、経済見通しを下方修正する有様で、ユーロ、英ポンドも急激に値を下げ始めています。

 また、原油高から、堅調だった資源国の経済もここにきておかしくなってきました。オーストラリアは、景気悪化を受けて、9月2日、政策金利を0.25%引き下げて年7%にすると発表しました。2000年12月以来、約7年ぶりのことです。また、ブラジルやロシアの株も急激におかしくなってきました。特にロシアは酷く、グルジア紛争の影響もありますが、11日にはなんと1298ポイントとなり、5月の高値から、わずか4ヵ月で48%の下げ率となりました。短期で、この様になった株価指数が戻った試しは、世界の株式市場の歴史になく、中国と同じく、完全にバブル崩壊状態とみなければなりません。ルーブルの下げも酷く、ついにロシア中銀は、ルーブル防衛として100億ドルのドル売り、ルーブル買いを実施すると共に、株の買い支えを発表しました。まさに共産主義国家に逆戻りです。4ヵ月前までは、ロシアの政府系ファンドが日本株購入を発表して、日本株の買材料とされたことを思うと、雲泥の差です。わずか4か月でこれほどまで変わるのか? と目を疑いたくなります。まさに経済としては、新興勢力らしい、底の浅さを見る感じです。しかしながら、このロシア、中国、インド、そしてブラジルのBRICS諸国の今後の経済は、想像を絶する悪化となっていくのは必至で、ここから思わぬ不確定要因が飛び出してくるに違いありません。グルジア紛争などは、その最たるもので、今後も要注意です。BRICSが、まさにブリックス(がれき)となって、崩れていくに違いありません。

 このように、世界中どこを見渡しても、景気のいいところはなくなってきました。世界がアメリカの金融、金融と目が行っているうちに、実は、世界景気の方に深刻な影響が表れてきたのです。今までは、日本が悪くても、アメリカ、アメリカが落ちれば、新興国、新興国が落ちれば、資源国という風に、どこか好調なところがあったのですが、いよいよ、世界中のすべてが、同時に不況に陥っていく、という恐慌の様相を呈してきました。波乱の秋相場ですが、新聞の一面を飾る<株価暴落>の記事が踊ることは避けられないでしょう(Kさんレポートの転載ここまで  船井幸雄.comより

 9月29日に我社の得意先であるS社が民事再生法を申請して経営破綻しました。今年の5月の連休後に12億強を投資して新工場に移転して稼動するはずが、5ヶ月をまたないでこの結果です。見通しの甘さと受注減なのでしょう。我社も数百万円損害を被りました。大きな痛手です。説明会によりますと、設備にかかった電源の設置や機械装置の移動費用も未払いで、通常の取引相手ではないスポットの協力会社に多大な不良債権を発生させていました。
沢山の協力会社に怨まれるような仕打ちでは、今後の再生に大きな問題が生じるでしょう。
それと同時に200人からの中堅企業がやはり民事再生法の申請、N社は多層板のシールド板を専門にしていて秋田に大きな工場を持っています。聞く所によると受注が5割以下になっていたようです。この様から見ても各会社は安値の受注競争が止まらず利益を圧迫して体力の消耗戦になっています。まだまだ続くとみていた方が良いでしょう。

 そのような時期にも関わらず株式会社日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)から低金利の融資を数千万借ります。大丈夫でしょうか今頃、経営革新計画を実行するのが今期の目標になっています。そのまま実行することにしました。


 


◆ 2008年 9月  北京オリンピック

  23日のテコンドー男子80キロ以上級の3位決定戦で、判定に激怒したキューバ選手が審判の頭をけるなどの暴行を加える騒動が起きた。

 AP電などによると、問題を起こしたのは00年シドニー五輪80キロ級優勝のマトス。カザフスタン選手との試合中に足を負傷。規定の治療時間をオーバーしたことで審判から負けを言い渡された。怒ったマトスは審判の頭をキック。他の競技委員にも暴行を働き会場は騒然。マトスは退場処分となり、国際テコンドー連盟は永久資格停止とした。

 北京オリンピックの余韻も薄れつつ9月に入りました。日本の選手以外の競技自体が日本のメディアに登場しないので良く分りませんが、中国人のメダル数が何であんなに多いのでしょうか。男子体操では断トツになってしまいすっかり興味が無くなってしまいました。審査員の点数による競技は見ていていつもイライラします。柔道での谷亮子の判定やサッカーでの審判の判定は、身びいきもあって納得できなくて、気持ちがもやもやして途中で消してしまいました。そんな事もあってテレビも終りのころは、あまり見なくなってしまいました。折角貰った銅メダルも置いて帰ってしまう競技者や、上の写真にあるように過激なのは問題ですが、審判のあり方は改善の余地が大いにあると思います。日本の競技者は、概ね審判に対する態度が良いのは好感持てました。要は諦めるという事です。早く走る、早く泳ぐ、遠くへ投げる、高く遠くへ飛ぶ、重いものを持つなど審判に直接影響されない競技の方が見ていてすっきりしました。今回の競技で最も印象に残ったのは100,200mを世界記録で制した。ジャマイカのウサイン・ボルトの圧倒的な早さ強さでした。スッキリ!!

 40期の決算が出来上がりました。おかげさまで黒字になり税金を納めることが出来ました。経営指針書にのっとり計画を実行しますが、このところの世の中の動きは気になります。減速している景気は受注生産している我社にも必ず影響が表れるでしょう。とはいっても、出来る事を最大限生かしていくだけですが。

 9月1日工場に行く時に虹が見えました。朝5時45分頃でした。
 今朝テレビ朝日の『たけしのテレビタックル』を見ていたら突然画面が変わり、福田首相辞任のテロップと記者会見が始まりました。日本国総理大臣の職責の軽さにあきれ返りました。前任の安倍総理大臣もそうでしたが、2度も職務放棄する総理大臣を選ぶようじゃ自民党も末期症状です。解散総選挙が唯一の選択肢でしょう。結局福田総理はサミットをやりたかっただけだと思います。考えられない、ひど過ぎる。2人とも蟄居引退して下さい。中小企業のトップは個人補償しています。借りた借金は返し終わるまで止められません、たとえ代表を退いても。万が一の時は、働いる人たちの家族の生活にも影響与えます。責任の処し方が無責任過ぎます。怒ったぞ!!無駄遣いでした。


 


◆ 2008年 8月  息子の事

 今年の経営指針書発表会は、千葉県野田市にあるクリアビューゴルフクラブ&ホテルと言う、利根川の河川敷コースのゴルフ場に併設されたセミナーハウスで行いました。駐車場にある車は広野工場近辺の駐車場にある車種とはかなり違っています。工場の駐車場に置いてある車の半分ほどは軽自動車です。それでも結構飛ばす軽自動車もあり煽られたりします。ここでは都心に近いので、国産の高級車や外車がずらりと並んでいました。燃料がこれだけ高くなってしまったら、心理的な影響が大きくなって厳しい経営環境になります。個人にとっても、会社にとっても、41期は中期経営計画の最後の年になりました。40期計画は売上げ粗利とも未達に終わりましたが、前年度に比べればよい数字になりました。懇親会その後の2次会で皆さん楽しんでくれたようです。特に親睦会長の風船割りのゲームは秀逸でした。大いに笑わしてもらいました。感謝いたします。

 先月の27日にあぶくま洞へ行ってきました。広野工場から1時間ほどのところでした。昔にも行ったことがありましたが、よく覚えていませんでした。ヒェー涼しい!内は何と15度、外は30度 近くあり半そででは寒いくらいでした。天国から地獄。ここから少し奥に入水鍾乳洞

 と言う鍾乳洞がありそこは初めてでした。あぶくま洞より小さく狭く、Aコース、Bコース、Cコースとあり当然入場料が違い、それに伴って仕度しなければAコース以外は行けないのです。ヘルメットと懐中電灯、濡れるので合羽そして雨靴。もちろん持ち合わせがないのでAコースにしました。大抵の鍾乳洞は入口と出口は違うのですが、入水洞では行って帰って来るようになっていました。中ですれ違うところがあり午前中の早めだったので気になるほど待ちませんでした。混雑してるとどうなっちゃうんだろうか、他人事ながら心配になります。メタボの人は通り抜けられないほど狭いところもありました。ここは気温14度でした寒い! 準備万端の小学生の団体が待機していました。

 子供が3人いて、残った次男が今年の4月までに大学を卒業して仕事を持ち、巣立っていく事ものと思っていました。昨年から少しおかしいところがあって、『もうすぐ働くのだからアルバイトは止めるように言いました』家に帰って妻に聞くと『アルバイトに行っている』と何度か聞いていたので。家を留守にすることが多いので細かく見ていられませんでした。結果から言うと大学を退学しました。今は一人で欧州旅行に行っています。隔世の感があります。気軽に行けるようになっているようです。先頃亡くなった尊敬する小田実の『何でも見てやろう』や『1日5ドル・・・・・・の旅』、『無銭旅行入門』なんかに触発され夢中になって行くことを考えた事もありました。悩んでいるようです。これから何をしたらよいのかが解らなくて。ワタミの渡邉美樹社長や、エイチ・アイ・エスの澤田秀雄会長が欧州旅行や留学で自分の行く道を決めたように、と送り出しました。帰ってくるのを楽しみにしております。先日のメールではオランダにいるようです。



 


◆ 2008年 7月  1年経ちました
 研修生も日本に来て1年が過ぎ、無事何事もなく実習生に移行できました。プリント配線板製造基礎二級技能検定に合格して、福島県知事佐藤雄平名の証書が送られてきました。これが実習生になる最低条件です。研修生として日本に来て暫くはホームシックになって、時折目に涙を浮かべている事がありました。特に1歳とはいえ若い研修生は、ふるさとや母親を思い出すと涙が出てくるようです。年上の研修生は背が150cm足らずですが、しっかりしています。人様には『姉妹ですか』と良く聞かれるそうです。先日JRに乗って“いわき”まで連れて行きました。実習生になったらこれからは他の従業員とほぼ同じ扱いになりますので、気分転換に“いわき”あたりに行ける様になった方がいいのです。電車に乗るのも『酔ってしまうから』と車に乗ると酔ってしまう研修生は嫌がっていました。『慣れること』そう言って強引に連れて行きました。行くときは一緒でしたが帰りは2人で帰るように言いました。不安そうでしたが年上の研修生は『はい大丈夫です』ときっぱりと言ってくれました。いわきで下りる時に帰り方を良く説明しました。次の日出勤したのを見て安心しました。それに『帰りはなんともなかった』と電車にも酔った研修生の一言にほっとしました。

 6月15日の夜、広野工場で小火を出してしまいました。14日の土曜日も15日の日曜日も工場に出ていましたが、気が付きませんでした。両日とも休みなので作業をした訳ではありませんでした。原因は耐熱フラックスにいれている、投げ込みヒーターの消し忘れにより、電線が加熱して漏電して周りの薬品の入っていたダンボールに火が燃え上がった。と聞いております。警備会社からの連絡で、消防車が来て消火器で消したそうです。その夜携帯に連絡があったようですが、その時は寝ていました。電話も夜9時には電源が切れますので、履歴は残っていませんでした。常務と高橋君は呼び出されて大変だったようです。大事にならずに良かった。気を引き締めなければ、消防署に提出した報告書にのっとり実行する事です。その後に設備類に影響が出ました。

 今年のJPCAショーは行きませんでした。本社に行くタイミングは、支払い日の前3日ほどと、給与締め切り後の給与計算に行くのが基本になっています。今回の日程はその間になっていて、迷いましたが結局は行きませんでした。盛況のうちに終了したように聞いております。現実的にはこれによって売り上げ増になった記憶はないのですが、お付き合いで出展しております。

 本社の解体が終わり、川崎市への引渡しそれに伴う残金の振込がなされ契約が終了しました。解体後の裸の地面を見ると、こんなに狭かったんだと思いました。これは他の人も同じ感想でした。残った土地に再度事務所を作ろうと思っていましたが。再検討が必要でしょう。益々発展する武蔵小杉の魅力がありますので、近くにはいたいと思いますが。

 経営指針書の時期になっています。今年は12日に千葉県野田市で1泊研修を兼ねて行います。経営指針書作りに追われています。


 


◆ 2008年 6月  本社仮移転

  最悪の連休。広野工場を5月2日の夕方出ました。その頃からくしゃみが出る。鼻がむずむずする。何回か鼻をティッシュでかんだ。喉も心なしか腫れぼったく痛い。連休は予定がなくどうでも良かったのですが、その日は帰って風呂に入りました。次の日は会社へ行き金型の整理をしたりしました。帰ってからは昼ごはんを食べてから寝ました。1時間半ほど寝ました。たまに昼寝しますが30分くらいが適当だったのですが良く寝ました。
翌日も寝ていました。眠たくなったら寝るというスタンスですが、1日の半分ほど使ってしまいました。体の調子が悪いときは横になっているのが1番です。やる気が起きないので無駄に時間を過ごしてしまいました。

 連休明けの9日に事務所を引っ越しました。30年分の資料が溜まっていますので、自分の管轄分で時間をとられてしまいます。書類を調べて『いる、いらない』の判断をしなければなりません。判断のつかない物があると別にする。JPCA関係の報告書類が多くありますが、2度見ることはなく、今回殆ど廃棄の選択をしました。船井幸雄関係の雑誌はもって来ました。記念として取っておきたかったから。10m程の近くですが某引越しセンターに頼みました。さすがにプロでした。午前8時前に来て実質11時までに終わらせました。2人で費用は6万とプラスアルファになりました。『動作は速くきびきびと』を地で言っています。普通の人の2倍から3倍の仕事量をこなします。感心しました。残ったものを10日まで片付けましたが。後は処分しました。限がないし疲労が溜まりました。

 岡山に行ってきました。経営革新計画の一環に成る、FPCの多層化の要である熱プレス機を見に行きました。もちろん中古品です。某社が倒産して入札で応札した業者の持ち物です。以前から熱プレスがあったら声をかけてくれる様に頼んで置きましたので、優先順位1番で声をかけて貰いました。その他にも魅力的な装置がありましたが。これはどこ、それはどこ、と決まっていました。決まっていないものは必要を感じませんでした。2003年に大幅に設備をしたようです。真空熱プレス機もその時の設備なので、見た目まだきれいでした。1番のいいところは電気式の熱源です。当社のような稼働率が極端に低い工場はランニングコストがかかっても、手間の少ない電気式が圧倒的に有利だと考えています。

 折角なので次の日は市内を見学してきました。岡山に泊まるのは2度目ですが、普通だと九州や四国へ行くときの通り道、または乗り継ぎという位置づけです。次の日に後楽園へは散歩がてら歩いて行きました。時間が早かったのでまだ汗をかくほどではありませんでした。水戸の偕楽園や、金沢の兼六園に比べればこじんまりしていました。ここでは入場料を取られましたが、他も取られましたかね。忘れてしまいました。恐らく取られたのでしょう。そうでないと公園の管理ができないでしょうから。隣に岡山城があり外側はまだ新しかったです。公園から川をまたいだ城の景色は、絵になります。桜の頃が良いのでしょう。市内を路面電車が走っていました。エコに良いとこれから復活するところもあるようです。残念な事に岡山駅からは出ていませんでした。カメラを修理に出してしまい、今回は写真はお預けになります。



◆ 2008年 5月  本社仮移転

  先月の12日に経営計画達成会議を四倉にある『蟹洗い温泉』で開催いたしました。近くて料理もそこそこ出てくるし、なんと言ってもリフレッシュできるのが気に入っています。それにここのサウナは、広くて中にテレビもあり快適なサウナです。会議と懇親会の40分位の間で2回しか入れなくて心残りでした。普通ですと4回は入らないと、来た甲斐が有りません。近所や仲間で来ている人達が多く、地元の話の情報も得られます。仮眠した後再び風呂に入りましたが、まだアルコールが残っているので、サウナに入るのはさすがに止めました。帰りに半額券を貰いましたので、6月までに少なくてももう一回は来る事になります。その時は思う存分味わいたいと思います。サウナ以外にも、目の前に太平洋が見渡せる露天風呂があり、ゆったりと比較的広い風呂があります。その分入湯料も2000円取ります。今回はパックになっていますので、別料金800円で入ることが出来ました。今期も順調に推移し会議自体は問題なく終了しました。懇親を込めて飲んでも泊れるように、配慮したのですがアルコールを飲んだのは常務と3人だけでした。お風呂にも入らない人がいて、勿体ないと思いました。


 本社の仮移転が決まりました。5月の連休明け、9日になりました。本社では総務経理と営業部門だけになったので、持って行くものが少なくなりました。その分処分するものが多くなりました。移転距離は10mほどですが、若者が居りませんので業者にお願いしました。移動場所は前に使っていた工場です。倉庫になっていましたが、改造してきれいにしてある程度快適に過ごせるようにしました。今度本社に見えられる方は感じてください。ちなみに電話番号も住所もそのまま使えます。


 先日の26日『アクワマリンふくしま』へ行ってきました。小名浜にある水族館で、今回で2回目になります。いわきの観光名所はこの水族館と美空ひばりの歌で有名な塩屋崎の灯台です。ベトナムの研修生2人と息子と4人で行ってきました。行くまでに1時間ほどの時間ですが、研修生の1人はくるまに酔ってしまいました。毎回この調子ですが、何か良い解決策はありませんか?有ったらお知らせ下さい。宜しくお願い致します。それでもお昼に少し食べて(朝は食べておりません)から、水族館の中に入ってガラス越しに泳いでいる魚や、動物たちを見始めたら元気を回復してきました。いわき・ら・らミュウへ行き、泊まっている巡視船も見学しました。帰りもやはり酔ってしまいました。車に乗ると条件反射で酔うことばかりの考えが頭の中を支配してしまうようです。夏休みになったら愛知県の仲間に会いに行きたいといっているのですが・・・・・。



◆ 2008年 4月  桜の花の咲く頃

  幾つになっても暖かくなり、日が昇り、毎日少しずつ明るくなるのは、とても嬉しくなって来てしまいます。私は早く寝て早く起きるのが習慣になっていますので、朝はどんなに早くても歓迎できます。自宅のある横浜の青葉台から福島県の広野工場へ出勤しても、いつも1番早く出社しています。全然苦になりません。途中で時々眠くなる事がありますが、その時は無理をしないで、10分から20分程仮眠します。お彼岸が過ぎて寒さも和らぎ、もう桜の花便りが聞かれます。三春の滝桜を1回見てみたいのですが、今年は何とか行ってみようかなと思います。富岡の夜ノ森公園の桜並木は、ここ数年連続して見ています。昨年は泊ったので夜のライトアップした桜並木を歩きましたが、寒いのなんの、早々に部屋に戻って寝てしまいました。1日に横浜へ帰ってきましたが、既に満開が過ぎてハラハラと散り始めていました。会社の近くで昼過ぎに桜並木を通ってみたら、お弁当を広げて花見をしている風景が、あちこちでまだまだ見られました。

 西の沢溜池の白鳥は10日間ほど留守をした後で見たら既に帰ってしまい1羽もいませんでした。暖かくなると寒い方に行ってしまう、不思議な感じがしますが、それが丁度いいのでしょうか。

 いつになっても仕組みを作るのに苦労が耐えません。まだまだ現役で先頭に立ってやりなさいという事だろうと思って毎日を過ごしています。考える事が絶え間なくあり、まだまだ勉強しなくてはいけないようです。心配になったり不安になったりする事もありますが、気にしない、すぐに忘れる、矮小化して考えるなどでストレスをためない様にするコツも身につきました。健康には気を使っています。NHKの『ためしてガッテン』などは特に参考になるので良く見ています。先日帰ったとき、妻が50肩になってしまい、後に手が回らないと言っていました。医者にもそういわれたそうです。『ためしてガッテン』で以前予防法を見ていましたので、朝は今でも肩を回す体操をしています。そのおかげか40も50も60歳も快適に過ごしています。おたくと言われてもおかしくない位、色々組み合わせて朝20分ほど運動しています。これからの為に・・・・・。

 2日、3日で本社の残った機械設備を廃棄しました。これから6月までに事務所の移転と、現事務所の取り壊しをして更地にする事になります。その後ささやかな敷地に事務所を新築する事にしました。大変楽しみです。



◆ 2008年 3月  いわき世界館ビル

 60歳を過ぎるとシニア割引が使えるようになって、いわきでの休日はよく映画を見に行きます。千円で時間が潰せるので、見たいものや興味のあるものがかかっていたら、見に行きます。最近でも『スイニードット』『チームバチスタの栄光』『母べい』と見に行きました。吉永小百合はいまだに主演で堂々と最初に名前が出で来るのは、大したものです。山田洋二監督にしては出来は今一でした。以前時代劇三部作も見ましたがこの方が面白く見ました。ベルリン映画祭に出品したようですが、出品する程出来ばえがいいように思えませんでした。『スイニードット』はミュージカル仕立てなのですが、これも違和感があり、とにかく汚らしくて見ていられない。見ないほうが良かった。『チームバチスタの栄光』はまあまあ面白かった。阿部寛のキャラクターは前のテレビドラマに似ていて、はまり役でした。夫婦50歳割引というのも有って、これは夫婦の内で片方が50歳で有れば2人で2千円払えば見られるので時々利用しました。これはもちろん横浜に戻った時しか使いませんでした。しばらく映画館に行くことがない時期があり、今ではいつでも千円で見られるので、独りで見に行こうと思います。いわきの世界館は何時行っても空いていて、その内閉まってしまうのではないかと、危惧しています。1桁位しか観客が居ない時もありました。何とか続いて欲しいものです。

 暇つぶしに平競輪に行ってきました。中で写真を撮ったら『ここは撮影禁止です』と、警備員に警告されてしまいました。スタンドはガラス張りで暖かく、清潔な雰囲気でした。午後からだったので、駐車場は離れた所しか空いていませんでした。まったく何を買っていいのか判らないので、予想屋から100円也で予想を買って試してみましたが、当りませんでした。予想屋を替えてその予想屋が当ったりしたら悔しいの、でもう2レース続けて買ってみました。やはり外れました。予想屋から買うのはもう止めて、適当に日付けで2レース前売り買って帰った。今回で2回目だがこれ以上行っても無駄なようだ。止めにしよう。次の日ウエブサイトでレース結果を見たがやはり外れでした。

 西の沢溜池の白鳥は1昨年並みにもどって来ていました。そこは静かで良い眺めです。普段は行きも帰りも暗いので、休みの日に工場へ行く時に駐車場止まって良く見て行きます。2月23日に工場にいた時、一点にわかに掻き曇り雷と共に大きな雹が、どしゃどしゃと降ってきて、あっという間に一面が白くなってしまいました。久しぶりに雹なんぞに遭遇しました。風も強く吹いて、台風並みに。自然の脅威にはかないません。それ以上の脅威が米国では竜巻の被害で死者が出たニュースを映し出していました。



◆ 2008年 2月  寒い朝

 ちらちらと降る雪は何度かありました。関東ではほんの数時間積もったように聞いております。広野工場では残念ながらそれはありません。これから降って積もるかも知れませんが。この3年間スタッドレスタイヤを掃いているのですが、その感触を確かめておりません。確かめてみたい気持ちは多いにあるのですが、無いほうが市民生活においては快適に過ごせるので、ないものねだりなのでしょう。去年の今頃は暖冬だったと記憶しています。四倉の家では雪こそ積もりませんが朝晩はとても寒い。ファンヒーターを付けている時は良いのですが消すと暫くすると寒くなる。窓ガラスにペアサッシが取り付けていないのと、断熱材で覆われていないからだと思われます。CO2削減の決め手はこれではないでしょうか。特に家庭用は削減効果は大いにあると思われます。1昨年に建てた自宅は早朝でも15度以上の温度を保っています。最も寝るのが遅い子供が居る様なので実質4時間位なのでしょう。  

 今年はどうやら衆議院の選挙があるのが前提に通常国会が開かれています。思うに首相を務めた方々がいまだに国会議員を続けていることが理解に苦しみます。米国の大統領や英国の首相などは勤め上げたら潔く1個人として行動しているようです。ところが、私の知る限り歴代の首相は細川・山村前首相以外未だにへばり付いています。小泉さんに力ずくで下ろされた中曽根さんは自分を処せなかった。すなわち晩節を汚したと言えます。羽田、海部、森、小泉、安倍さんらはいまだに国会議員として残っています。日本の最高権力を担って辞めたのだから、あとは1民間人として自分の人生を生きて欲しいと思います。その点で細川護煕前首相の生き方は後に続く政治家が見習って欲しいと思います。安倍晋三は自分の判断で首相の座を投げ出したのですから、国会議員も一緒に投げ出して辞めるべきでしょう。細川前首相を見習って悠々自適に自分の好きな事をやって静かに過ごすべきです。それが判断した人の結果責任の取り方だと思います。

 2月2日に広野工場から横浜に帰ってきました。今回は数ヶ月に一回の掃除の日になっていて、妻と一緒に帰ってきました。いわきあたりで雪が積もっている所がありました。中央インターから乗ったら雨だったり雪だったりしていましたが、柏あたりから本格的に雪が降り続いていて、車の上に10センチほど乗っけている車もありました。ここで初めてスタッドレスタイヤの威力が発揮されました。次の日はいつもより早く、6時半ごろ家を出ましたが、案の定事故の現場を2箇所で見かけました。会社に着いたのはいつもと同じ様に8時前でした。


◆ 2008年 1月  60歳のお正月

 暮れの30日に自宅の青葉台へ帰りました。スタッドレスに履き替えて3度目になりましたが『もうアイスバーンだと危ない、規定の長さより減っている』と、タイヤ交換に行った時に言われました。いくらも使っていないのにと思いましたが、後は履きつぶしてしまうしかないのでしょう。初めて使ったので使い方が良く判らない。納会まで居たのは今回が初めで最後になるのだろうけど、だんだんと車で帰るのが億劫になってきました。

 長期の休みなので研修生を連れて帰ることにしていましたが、直前になって熱があって行けない事になってしまいました。一晩待ちましたが、無理だと言うので置いて帰りました。前回は横浜へ行ったので、今回は東京見物がてら、浅草に初詣に行こうと思っていました。3日の日に、亡くなった母の姉が高島平に居りますので、年賀の挨拶に子供2人と4人で行ってきました。帰りは巣鴨で降りて、刺抜き地蔵へ初詣に行ってきました。もっとも子供は別行動ですが。ついでではご利益は期待出来ませんが、商店街は人の通りも多く賑やかでした。有名な赤の開運パンツも飾っていますし、着る物や身に着けるがとても安く売られていました。富山県の黒部市から東京に初めて出て来たときは、巣鴨に居た父の長兄に世話になっていた事を記憶しています。だから東京の思い出は巣鴨からになります、確か3歳の事でした。

 経営革新計画が神奈川県知事から承認されました。12月18日、神奈川県の工業振興課
から担当者が本社に来て、ヒアリングを30分程しました。その前にメールでやり取りしていましたので、申請書類の訂正は日付を直しただけで終わりました。今年の初めから検討して約1年かかってしまったのですが、それは途中から39期の決算の結果が出てから申請する方向に、軌道修正したからなのです。実質的には9月18日からの商工会議所での相談から、第2ラウンドが始まりました。2週間は掛かると聞いていましたので、本社に25日に届いたのには正直驚きました。承認日は21日となっていて実質3日しかかかっていません。年内に何とか成りませんかと聞いたのが早めてくれた原因だと思われますが、先ずは希望がかなってめでたい事です。年末年始にこれからの抱負を考えるとします。

 このところ11月の末ごろになると、シクラメンの鉢植えを買っています。広野工場に来てからは、自宅用と工場用に2鉢買っています。12月に入り昨年買ったシクラメンがたった1輪ですが花が咲きました。その前から蕾が大きくなっていくのが分っていましたが、とうとう咲きました。最近でこそ水はきちんと欠かさないようにしていますが、それまではほったらかしにしていました。健気にも桃色をした花弁が開きました。中を見ると蕾がまだあり、正月過ぎには今より賑やかに咲くのではと期待しております。この広野工場は恐らくイヤシロチなのだと思われます。いつもここで育つシクラメンは5月頃まで花が咲き続けます。自宅のシクラメンの花はその半分にもならないうちに蕾がなくなってしまいます。そしてイヤシロチの工場の従業員も大いに花を開いて欲しいものです。

 今年も良い年でいられますように!!

 合 掌

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