エレクトロニクス業界を取り巻く環境は目まぐるしく激変して参りました。
プリント電子配線配線板も今では呼び名を変え、最も重要な電子部品の一つとなっております。
05年度の電子回路配線板の売上金額が1兆1274億、06年度は4%増の1兆1725億を見込んでいると日本電子回路工業会の報告を聞きました。
一時落ち込みましたがそれでも緩やかながら上昇カーブに描いてきております。電子回路配線板の中でもフレシキブル関連配線板が軽薄短小の顧客ニーズに合致し、これからも伸びていくものと思われます。それには常に最先端の技術・製品を提供し続けることであります。
おかげさまで広野工場竣工以来15年目に入りました。工場も一元化して2年目になります。広野工場計画当初は世の中絶好調で皆が有頂天になっていた様に思います。
竣工後はご多分にもれず辛酸を舐めてまいりました。ここ数年である程度持ち直し、少しずつではありますがいろいろな計画を立てられるところまで来ました。
06年度7月からは第3中期経営計画に入ります。2年度には40周年の創立記念が控えています。信頼される製品作り安心の納期対応を第一に、従業員一同気持ちを一つにして再挑戦して参ります。目覚しい技術の中で当社が出来ること、関係者に喜んでもらえるのは何なのか、日々研鑽し納期管理、品質技術の向上に邁進して参ります。
そして従業員一同『仕事を面白く』して行きたいと思います。更なる顧客満足を目指しますので、これからもご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
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